医療脱毛を始めると、普段以上に気になるのが紫外線対策。
実は、脱毛期間中の肌はとてもデリケートで、「どんな日焼け止めを使うか」も大切なポイントになります。
今回は、日焼け止めに使われている紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違いと、医療脱毛中のおすすめの使い分けについてご紹介します。
そもそも2種類ある?紫外線カット成分の違い
日焼け止めには、大きく分けて次の2タイプがあります。
・紫外線吸収剤
紫外線を肌の上で吸収し、熱などに変えて放出する成分。
✔ 伸びが良く白浮きしにくい
✔ 化粧下地として使いやすい
ただし、肌の上で化学反応が起きるため刺激になりやすいという面も。
・紫外線散乱剤(紫外線反射剤)
紫外線を肌表面で反射・散乱させる成分。
✔ 肌への刺激が少ない
✔ 敏感肌向けの商品が多い
その反面、白浮きしやすかったり、ややきしみを感じることもあります。
医療脱毛中は「散乱剤メイン」が基本
医療脱毛中の肌は、レーザーの影響で
✔ 乾燥しやすい
✔ 赤みや刺激が出やすい
状態になっています。
そのため、施術期間中は紫外線散乱剤メインの日焼け止めがおすすめ。
特に施術直後〜数日間は、**「ノンケミカル」「紫外線吸収剤不使用」**と表示されたものを選ぶと安心です。
シーン別おすすめの使い分け
肌状態や場面によって、上手に使い分けるのがポイントです。
◎ 脱毛施術前後・肌が敏感な時期
→ 紫外線散乱剤タイプ
(低刺激・保湿成分入りがおすすめ)
◎ メイク重視の日・肌が落ち着いている時
→ 紫外線吸収剤入りでもOK
(ただし、赤みやヒリつきがある場合は避けましょう)
日焼け=脱毛トラブルの原因に
日焼けをしてしまうと、
・施術が延期になる
・火傷や色素沈着のリスクが上がる
といった可能性も。
「しっかり日焼け止めを塗る」ことは、
脱毛効果を最大限に引き出すためのスキンケアでもあります。
まとめ
医療脱毛中は、
✔ 肌にやさしい紫外線散乱剤を基本に
✔ 肌状態に合わせて吸収剤を使い分ける
✔ こまめな塗り直しも忘れずに
正しい紫外線対策で、トラブルを防ぎながら、つるすべ肌を目指しましょう。
