ハイジニーナとはVライン(ビキニライン)、Iライン(陰部付近)、Oライン(肛門付近)のアンダーヘアをすべて脱毛し無毛の状態にすること。

「衛生」を意味する英単語の「hygiene(ハイジーン)」からくる造語です。

 

ハイジニーナにするメリット

デリケートゾーンを清潔に保ちやすくなる

尿や経血、おりものなどが毛に付着しなくなるため、雑菌が繁殖しにくくなり、痒みやかぶれなどの肌トラブルやニオイが軽減し、肌を

また、介護が必要になった際に排泄物が毛に付着することがなくなるため、介護者の負担が軽減されます。

 

自己処理による肌トラブルがなくなる

カミソリやシェーバーでの自己処理による肌を傷つけるなどの肌トラブルが軽減します。

カミソリや除毛クリーム、ブラジリアンワックスなどによる一時的な無毛の状態にしたとしても、また毛が生えてきてしまうため再度自己処理が必要になります。

自己処理を繰り返すことにより、炎症や色素沈着を起こす原因になります。

 

おしゃれな水着や下着を選べる

ハイジニーナにすることによって毛を気にすることなく、好きな水着や下着を着用できます。

自己処理がなくなる事により肌荒れや黒ずみがなくなり水着や下着を着用した際の見た目もよくなります。

 

ハイジニーナにするデメリット

医療脱毛後のデザイン変更ができない

医療脱毛はカミソリなどの自己処理とは違い、発毛組織を破壊する為、破壊された毛穴から再び毛が生えることはありません。

1回の脱毛で完全に毛がなくなるわけではありませんが、何度か繰り返し照射を行うことで無毛の状態となります。

脱毛完了後にまた生やしたいと思っても元に戻すことはできないため、VIO脱毛の際は初めに形を決めておくことが大切です。

 

照射時に痛みを感じやすい

レーザー脱毛は毛のメラニン色素(黒色)に反応し熱を発生させます。

デリケートゾーンは毛が太く濃いうえに、粘膜が近く、皮膚が薄いため骨が近い位置にあります。

そのため、照射時に痛みを感じやすくなります。

 

恥ずかしさがある

デリケートゾーンを見せることに抵抗があり、恥ずかしさを感じる患者様もいらっしゃいます。

当院では完全個室で女性スタッフと1対1での施術となります。

また、照射部位以外は常にタオルをかけた状態で施術を行っています。

※男性の場合、希望があれば男性スタッフが対応します。

 

完全になくなるまで時間がかかる

毛には毛周期(毛が生え変わるサイクル)があり、1回の施術では完全になくなりません。

VIOは毛が濃く、密集して生えているため、他の部位に比べ多くの施術回数が必要となってきます。

個人差がありますが、平均で8回の照射で無毛の状態となります。

 

脱毛前の準備

脱毛前日の夜、もしくは当日の朝に自己処理してきていただきます。

Vラインは長い毛をハサミでカットして短くしたあと、電気シェーバーにて剃毛してください。

剃毛後は肌が乾燥する為、充分な保湿でのスキンケアを行ってください。

IラインやOラインは鏡を見ながらゆっくり剃毛することが大切です。

見えづらい部位のため、無理のない程度での自己処理を行ってください。

 

※生理と被ってしまうと施術が受けられない可能性があります。

詳しくはこちらをご覧ください→生理中の脱毛について