家庭用脱毛器とは

自宅で簡単に利用できる脱毛機器のこと。

専門的な知識がなくても使用できるため、誰でも手軽に使用できます。

 

家庭用脱毛器のメリット

〇費用が安い

1台数万~10万程度(カートリッジの交換が必要なときもある)

但し、永久的に使う必要があるため、トータル的に考える必要があります。

 

〇痛みが少ない

安全を考慮し、出力が抑えられているため、痛みが少なくなります。

 

〇隙間時間でできる

予約の必要がないため、自分の好きな時間に使用することができます。

忙しくてなかなかクリニックに行く時間がない方にはおすすめです。

 

〇施術者に体を見られない

特にVIOは見られるのが恥ずかしい部位になります。

家庭用脱毛器は他の人に見られず使用できるため、恥ずかしさを抑えられます。

 

家庭用脱毛器のデメリット

〇永久脱毛ができない

出力が低いため、発毛組織を破壊することができず、一時的な減毛効果はありますが、永久的な脱毛はできません。

 

〇肌トラブルに対応できない

誤った方法で使用すると炎症や色素沈着が起きる可能性があります。

万が一、肌トラブルが起こった際に迅速な対応ができません。

 

〇効果をあまり実感できない

照射出力が低いため、脱毛効果を実感できるまでに多くの回数が必要となります。

効果を実感できるまで18~36回程の照射が必要となります。

また、毛周期(毛が生え変わるサイクル)に合わせて照射する

 

医療脱毛とは

医療機関で資格をもった看護師や医師のみが医療レーザー機器を使用して施術可能。

 

医療脱毛のメリット

〇永久脱毛が可能

個人差がありますが5~10回の照射で永久脱毛が可能です。

発毛組織を破壊するため、一度脱毛が完了すると毛は生えてこなくなります。

 

〇短期間で効果が実感できる

個人差がありますが3~5回程度で自己処理の回数が減り、効果を実感できます。

 

〇肌トラブルに迅速に対応できる

資格を持った看護師・医師が照射するため、安全性は高くなります。

万が一炎症など肌トラブルが起きた際も、当院は医師が常駐しているため、軟膏や抗生剤の処方など、迅速な対応が可能となっています。

 

医療脱毛のデメリット

〇費用が高い

全身脱毛5回20~30万(当院の場合)

家庭用脱毛器に比べると、1回で支払う金額は高くなりますが、医療脱毛は永久脱毛が可能なため、トータル的にみると安くなることがあります。

 

〇痛みが強い

医療レーザー脱毛は、発毛組織を破壊するため出力が高くなります。

そのため家庭用脱毛器やエステ脱毛と比べ、痛みが強くなります。

当院で使用しているジェントルマックスプロプラスは皮膚冷却機能DCD(照射直前に冷却ガスを噴射)を搭載しているため、疼痛を緩和しながらの治療が可能です。

 

まとめ

実際に当院でも家庭用脱毛器を使用していたが、効果を実感できずに来院された方がたくさんいらっしゃいます。

家庭用脱毛器と医療脱毛のそれぞれのメリット、デメリットを知ったうえで、自分にあった脱毛方法を選ぶことが大切です。